2008年02月17日

バート・バカラック2月16日東京国際フォーラムホールAセットリスト!

2月16日、東京国際フォーラムホールAにてバート・バカラックを観て来ました。

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An Evening with BURT BACHARACH and The Tokyo Newcity Orchestra
2008年2月16日,17日@東京国際フオーラムホールA

セットリストです。

<演奏曲目/SETLIST>

1.世界は愛を求めている/What The World Needs Now is love (ジャッキー・デ・ンャノン1965)

メドレー1 Record Medley 1 (1963〜1968年頃の楽曲メドレー)
2.ドント・メイク・ミー・オーヴァー/Don't Make Me Over(ディオンヌ・ワーウィック1964)
3.ウォーク・オン・バイ/Walk On By(ディオンヌ・ワーウィック1964)
4.ジス・ガイ/This Guy's ln Love With you(ハープ・アルパート1968)
5.小さな願い/I Say A Little Praye(ディオンヌ・ワーウィック1967)
6.汽車と船と飛行機/Train & Bouts(ディオンヌ・ワーウィック1967)
7.ウィッシン・アンド・ホーピン/Wishin’& Hopin’(ダスティ・スプリングフィールド1964)
8.恋のウエイト・リフティング/(There's)Always Something There To Remind Me (サンディ・ショウ1965)

メドレー2 Record Medley 2(1962〜1970年頃の楽曲メドレー)
9.悲しみは鐘の音とともに/One Less Bell To Answer (フィフス・ディメンション1970)
10.恋よ,さようなら/I'll Never Fall In Love Again (ディオンヌ・ワーウィック1969)
11.恋の痛手/Onjy Love Can Break A Heart(ジーン・ピットニー1962)
12.サン・ホセヘの道/Do You Know The Way To San Jose (ディオンヌ・ワーウィック1968)
13.恋するハート/Anyone Who Had A Heart (ディオンヌ・ワーウィック1964)

*MC1
14.ハート・ライト/Heart Light(ニール・ダイアモンド1982)
*MC2
15.ゴッド・ギヴ・ミー・ストレングス/God Give Me Strength(パート・パカラック&エルヴイス・コステロ1998)

*MC3
ビギニング・メドレー Beginnings Med1ey(作家デビュー当時の初期楽曲メドレー)
16.マジック・モーメント/Magic Moments(ペリー・コモ1958)
17.ストーリー・オブ・マイ・ライフ/Story of My Life(マーティ・ロピンス1957)
18.ザ・ブロッブ/The Blob(ファイヴ・ブロッブス1958年公開のスティーブ・マックイーン主演の映画音楽より/ 映画邦題:マックィーンの絶対危機)
19.タワー・オブ・ストレングス/Tower Of Strength(ジーン・マクダニエルズ1961)

*MC4
20.ゴー・アスク・シェークスピア/Go Ask Shakespeare (最新アルバム『アット・ディス・タイム(2005)』より)
21.イン・アワ・タイム/ln Our Time (最新アルバム『アット・ディス・タイム(2005)』より)

22.遥かなる影/(They Long To Be)Close To You(カーペンターズ1970)
23.フォー・ザ・チルドレン/For The Children (新曲2008)

*MC5
トレンチャ登場。
24.フォーリング・アウト・オブ・ラヴ/Falling Out of Love (フレサ・フランクリン2003)
25.フール・スビーク・フォー・ラヴ/Who'll Speak For Love(バカラックの秘蔵っ子、トレインチャの最新アルバム 『パカラック・ソングプック2(2008.2.14発売)』に書き下ろした曲)

*MC6
映画音楽メドレー Movie Medley
26.恋の面影/The Look of Love(ダスティ・スプリングフィールド/1967年公開映画:007カジノ・ロワイヤル)
27.ニューヨ−ク・シティ・セレナーデ/Arthur's Theme(クリストファー・クロス/1981年公開映画:ミスター・アーサー)
28.何かいいことないか子猫ちゃん/What's New Pussy Cat(トム・ジョーンズ/1965年公開同名タイトル映画)
29.地球は丸い/The World ls A Circle (1973年公開映画・失われた地平線)
30.エイプリル・フール/April fools(ディオンヌ・ワーウィック/1969年公関映画・幸せはパリで)
31.雨にぬれても/Rain Drops Keep Fallin On My Head(B・J・トーマス/1969年公開映画・明日に向かって撃て)
32.リバティ・バランスを射った男/The Man Who Shot Liberty Velance(ジーン・ビット二−/1962年公開同名映画にインスパイアされて作られた楽曲)
33.メイキング・ラヴ/Making Love(ロバータ・フラック/1982年公開同名映画)
34.素晴らしき恋人たち/Wives&Lovers(ジャック・ジョーンズ/1961年公開同名映画用に作曲されたが不採用)
35.アルフィー/Alfie(シラ・プラック/1966年公開同名映画)
36.ア・ハウス・イズ・ナット・ホーム/ A House ls Not A Home (ブルック・ベントン/1964年公開映画・薯じられた家)

37.愛のハーモニー/That's What Friends Are For (ディオンヌ&フレンズ1986)


アンコール Encore 1
38.エニィ・デイ・ナウ/Any Day Now(チャック・ジャクソン1962)
39.世界は愛を求めている/What The World Needs Now is love(ジャッキー・デ・ンャノン1965)

アンコール Encore 2
40.雨にぬれても/Rain Drops Keep Fallin On My Head(B・J・トーマス/1969年公開映画・明日に向かって撃て)


( )内はその曲を歌った代表的なシンガー。




*MC1
ニール・ダイヤモンドの紹介

*MC2
エルヴィス・コステロの紹介

*MC3
「私の通訳を呼ぼう。」
(準備できていなかったのか、通訳の女性がステージに上がるまで時間がかかる。)
「彼女、今頃、ジョギングをしているはずです。」

オープニングでMCを務めた通訳の女性登場。
バカラック:「美人の通訳でしょう」

通訳:「このようなステップを簡単に上がって来たと思われているかも知れませんが、
実は1年半も曲が書けなかった時期がありました。
これからお送りするのはその時期の曲です。
初期の4曲のヒット曲です。
中には私以外の人が書いたと思われる方がいるかも知れません。
ご判断はお客様次第です。」

*MC4
このセクションでは新作「At This Time」からお届けします。
2年前にグラミー賞を獲得し、私はそれを大変誇りに思っています。
何故なら、政治的な内容の作品だったからです。

以下、社会的発言を少々(私の英語力不足で訳せず)

*MC5
通訳:「これからサプライズをお届けします。
ご紹介するのはオランドのトレンチャというシンガーです。
彼女は4月にブルーノートで公演を行います。」

*MC6
通訳:「本当にびっくりされたことでしょう。」
バカラック:「ドウモ、ドウモ(日本語で)。
これからお送りするのは映画のために書いた曲です。
私が書いた映画音楽は、
"オースティン・パワーズ1"、"オースティン・パワーズ2"、"オースティン・パワーズ3"です。」


以下、簡単で散漫なレポートです。

まずは、通訳の女性が登場し簡単に挨拶。

「世界は愛を求めている」をバックにご本人登場。
全編通して、ピアノを弾きながら、オーケストラの指揮をするという佇まいがとても素敵。

13〜15曲目は3人のシンガーが交代で、センターに立ち、ボーカルを取るというスタイル。

「ゴッド・ギヴ・ミー・ストレングス」のイントロはCDで聴かれるのとまったく同じサウンドでした。
ちょっとしたマジカルで鳥肌の立った瞬間でした。

バカラック本人のボーカルがやっと聴けたのは、ショーがスタートして1時間程経った26曲目「恋の面影」。
歌い出すと同時に歓声を送る観客に対し、歌の途中であるにもかかわらず「ドウモ、ドウモ」と言ったのですが、「自分の歌はそれほどのものではないのですよ」という意味に解釈しました。

「アルフィー」もバカラックが歌いました。

最後のアンコール「雨に濡れても」では、本人は立ってピアノを弾き、
観客に一緒に歌うように告げるも、残念ながら大合唱とはいきませんでした。
これから行かれる方は歌詞を覚えていかれるといいかもしれません。

「愛」とか「平和」とか、そんなグローバルなメッセージを人々の心に根付かせるのには、
音楽が一番だと教えさせられたようなコンサートでした。


2008年2月16日(土) 18:00 開演 東京国際フォーラム ホールA (東京都)
2月17日(日) 15:00 開演 東京国際フォーラム ホールA (東京都)
2月20日(水) 19:00 開演 グリーンホール相模大野(神奈川県)
2月22日(金) 19:00 開演 フェスティバルホール(大阪府)

【出演】
指揮・ピアノ・ヴォーカル:バート・バカラック
オーケストラ:東京ニューシティ管弦楽団、ザ・バート・バカラック・バンド
シンガー:ドナ・テイラー、ジョン・パガーノ、ジョシー・ジェームス

スペシャルゲスト:トレンチャ(全公演出演するかは不明)


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posted by Captain Fantastic at 12:46 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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