2015年02月03日

ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)新作国内盤『ノー・ピア・プレッシャー』4月発売!






カリフォルニア州ハリウッド ? 2015年1月29日 ? ポップミュージック界で最も深く尊敬されている人物であるブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)。

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ポップミュージックの歴史において最も愛されてきた音楽の伝説的なソングライター、プロデューサー、アレンジャー、パフォーマーであり、過去50年で最も才能に恵まれた影響力のある作曲家と言っても過言ではない。11作目となる彼のソロスタジオアルバム『ノー・ピア・プレッシャー』のリリースに向け、ウィルソンはビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)時代の古巣のレーベル、キャピトル・レコードに移籍。

アルバムは4月7日にリリース予定で、スタンダード盤は13曲、デラックス盤には18曲がそれぞれ収録。CDとダウンロード盤、さらに16曲を収録したLP2枚組みの180グラム重量盤も発売される。

『ノー・ピア・プレッシャー』の制作において、ブライアン・ウィルソンは、長年コラボしてきたジョー・トーマスと再びタッグを組んだ。トーマスは、2012年に発売されたビーチ・ボーイズ結成50周年記念アルバム『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ 神の創りしラジオ』(ビルボードアルバムチャート3位)の共同プロデューサーだ。また、ウィルソンはハリウッドのオーシャン・ウェイ・スタジオに入り、才能あるミュージシャンを個人的に呼んでレコーディングを行った。元ビーチ・ボーイズのメンバーのアル・ジャーディン、デイヴィッド・マークス、ブロンディ・チャップリン、そして、 ケイシー・マスグレイヴス、FUN.のネイト・ルイス、シー&ヒムのズーイー・デシャネルとM.ウォード、ピーター・ホーレンス、キャピタル・シティーズのセブ・シモニアン、トランペットの達人マーク・アイシャムといった面々だ。ドン・ウォズ、ジム・ケルトナー、ディーン・パークス、ケニー・アロノフら豪華ミュージシャンも参加。アル・ジャーディンの息子マット、前バンドメンバーのジェフリー・フォスケットと共に長年のツアーメンバーであるスコット・ベネット、ポール・マーテンズ、ダリアン・サハナジャ、プロビン・グレゴリーもレコーディングに参加した。

ウィルソンとトーマスが新曲の制作を始めたのは、2012年ビーチ・ボーイズ50周年を記念するめまぐるしい活動の最中だった。ビーチ・ボーイズ大望の新作『スマイル』もリリースされ、グラミー賞を受賞するなど、2012年は当たり年でもあった。ウィルソンは「カリフォルニアに戻ったらスタジオに入るのが待ち遠しい」と家族、友人、そして世界中のジャーナリストに語っていた。

自由に流れる時間とスペースは想像力を大いにかきたてるものである。ウィルソンは始めにビーチ・ボーイズを念頭に新しいアルバムのレコーディングセッションを思い描いたのだが、うまくいくはずもない。彼の想いを満たす優れたヴォーカルを見つけるため、ウィルソンはチャンスをうかがっていた。最終的には自分の子供たちが聴いている音楽を知ることで、ウィルソンの音楽に影響を受けた素晴らしい若手ボーカリストを見出すことになる。

ウィルソンは、象徴的なキャリアの中で作曲に独自のビジョンを確立している。彼がコラボレーションしてきた作品に対しても同様だ。彼自身と彼のバンドメンバーらのために、豊かで鮮やかなタペストリーを紡ぐような、複雑なニュアンスを作るヴォーカルのハーモニーと楽器のアレンジメントがなされてきた。50年以上にわたって、ウィルソンの想像から湧き出たものが素晴らしい形となった音楽の純粋な美しさにファンは魅了されてきた。

レコーディングプロセスにおいて、オーシャン・ウェイ・スタジオにこもったウィルソンは、各参加者のヴォーカル、楽器のパート、アレンジを柔軟に手際よく調整。ウィルソンは、様々なテイクを組み合わせることでアレンジメントに磨きをかけているが、これはビーチ・ボーイズでの活動初期の頃から行っている彼のレコーディングの定番スタイルだ。実際、レコーディングの最中に曲が作られることもある。

ブライアン・ウィルソンは、10代の頃、ビーチ・ボーイズを結成しキャリアをスタートさせた。1962年7月にキャピトル・レコードと契約し、同年ファーストアルバム『サーフィン・サファリ』をリリース。当初はサーフロックを強調していたが、すぐに他のテーマも取り込むようになり、1966年にリリースされた『ペット・サウンズ』は、史上最高のアルバムの1つとして世界的にも認められた。「アイ・ゲット・アラウンド」、「カリフォルニア・ガールズ」、「素敵じゃないか」、「神のみぞ知る」、そしてナンバー1ヒットとなった「グッド・ヴァイブレーション」などのヒット曲にあるウィルソンの革新的なヴォーカルと楽曲アレンジメントは、ビーチ・ボーイズを1960年代アメリカを代表するバンドへと導いた。

ブライアン・ウィルソンは、これまでのソロアルバム10作品でも大きな成功を収めている。60年代にレコーディングを始めていた曲を完成に導いてリリースされた2004年の『SMILE / スマイル』は、ビルボードチャートのトップ20入りを果たし、彼に初のグラミー賞をもたらした。そして、2011年にリリースされたビーチ・ボーイズの『スマイル』では、2度目のグラミー賞を獲得している。近年では、自身のバンドを従えソールドアウトとなったコンサートツアーでパフォーマンスも披露。ウィルソンは、ケネディー・センター名誉賞を受賞しており、ソングライターの殿堂、イギリスの音楽の殿堂入りを果たしている。また、ビーチ・ボーイズのメンバーとしては、1988年にロックの殿堂入りを果たし、2001年には、レコーディング・アカデミーからグラミー賞特別功労賞生涯業績賞を受賞した。

【国内盤収録曲】
01. This Beautiful Day
02. Runaway Dancer [featuring Sebu Simonian]
03. What Ever Happened [featuring Al Jardine and David Marks]
04. On The Island [featuring She & Him]
05. Our Special Love [featuring Peter Hollens]
06. The Right Time [featuring Al Jardine and David Marks]
07. Guess You Had To Be There [featuring Kacey Musgraves]
08. Don’t Worry
09. Somewhere Quiet
10. I’m Feeling Sad
11. Tell Me Why [featuring Al Jardine]
12. Sail Away [featuring Blondie Chaplin and Al Jardine]
13. One Kind Of Love
14. Saturday Night [featuring Nate Ruess]
15. The Last Song
16. Half Moon Bay
17. In The Back Of My Mind
18. Love And Mercy
(メーカー・インフォメーションより)

カタログNo : UICC-10017
レーベル : ユニバーサルミュージック
フォーマット : SHM-CD

国内盤はデラックスエディションの模様です。

ノー・ピア・プレッシャー / ブライアン・ウィルソン


No Pier Pressure LP


ジャケ写
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ブライアン・ウィルソン ソングライター PART2 孤独な男の話をしよう [Blu-ray]
ブルース・ジョンストン (出演), ハル・ブレイン (出演), ロブ・ジョンストーン (監督)


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posted by Captain Fantastic at 12:02 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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